柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
なお、柳井市の支援事業計画においては、待機児童が発生していない現状や、少子化が進むことから、今後、ますます供給過剰になり、新たな保育所を認可する状況にないとするのが、一般の理由であるとのことでございました。 この問題は、議会にとって、二分する意見があり、まさに、忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんと欲すれば忠ならず、進退これ、極まっております。
なお、柳井市の支援事業計画においては、待機児童が発生していない現状や、少子化が進むことから、今後、ますます供給過剰になり、新たな保育所を認可する状況にないとするのが、一般の理由であるとのことでございました。 この問題は、議会にとって、二分する意見があり、まさに、忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんと欲すれば忠ならず、進退これ、極まっております。
また、過疎地域持続的発展計画、立地適正化計画、第2期柳井市まち・ひと・しごと創生総合戦略、地域公共交通網形成計画等において、人口減少・少子高齢化の現状分析と広範にわたる取組事項がまとめられており、しっかりと実行していただいているものと思っていますが、その検証は、また別の機会にということにさせていただきたいと思います。
柳井市は、過去に小・中学校ともに統合をしていますが現状のまま維持していくのかをお尋ねいたします。 3 柳井市内のサインについて (1)市外から来られる人にとってサインは大事な道案内です。案内板や看板などサインには様々な種類がありますが、色が抜けていたり、立てる位置によっては目に留まらなかったりします。
現状のままですと、一つの考え方でございますが、柳井市の中核病院である周東総合病院に、小児科、産婦人科の医師がいないから、柳井市に居住する若い世代が減少する、逆に柳井市に居住する若い世代が減少し、少子化が進むから、周東総合病院への医師の派遣が難しくなるという悪循環にもなりかねず、もうその負のスパイラルに陥っているとも言えます。
今後も、収納状況の現状分析や問題点の抽出等を行い、適切に対応されるようお願いいたします。 また、財産の管理等につきましては、公共施設等総合管理計画に基づき、施設類型ごとの具体的な方針を定めた個別施設計画が令和3年3月に制定され、本年3月にはこの成果を踏まえて、公共施設等総合管理計画の一部が改訂されています。
次に、(2)公衆無線LAN(Wi─Fi)の現状と整備についてです。 ①公共施設でのWi─Fi環境についてお伺いします。 情報通信技術ICT、インフラの中でも災害に強く、地域活性化のツールとしても有効な公衆無線LAN(Wi─Fi)への注目が高まっています。
無用な心配や特段に不安をあおるということではありませんが、水道事業の現状と今後の見通しについて、詳しい根拠のあるデータであるとかグラフというものはホームページに載せるとしても、身近な市広報等でこれを分かりやすく丁寧に説明をする、事業を取り巻く課題というものをお知らせをし、市民理解の醸成に向けたまずは一歩を踏み出す時期が来たのではないかと思うのであります。
そこで温水プールの維持管理について、市民の声の中からは、現状の継続でいいのか、多額の費用をかけ修繕し、今後もメンテナンス等を含め多額の費用を継続するのであれば、廃止も考えるべきではないかとの厳しいお声も頂戴いたします。公共施設の改修と運営管理が今後の財政を圧迫することとならないか、冷静な判断が求められる非常に大事な局面を迎えていると考えます。現状のお考えをお尋ねいたします。
そして、今の現状よりもさらに施設等を充実させてくださいということではないでしょうか。 次に、(3)ですが、理想とする10年後の柳井市の将来像という項目で、1番が保健医療・福祉の充実したまち、次に、魅力ある就業の場のあるまち、生活環境、これは括弧で上下水道、ごみ処理、住宅、公園などの整ったまちとなっています。
それぞれこの増額の根拠となるこの単価でございますけれども、これなかなかつかみにくいというのが現状でございます。まず、昨年度と本年度の食材、これを実際の給食に当てはめて比較したこと、こういったことを踏まえて、それから今後も食材費の高騰が懸念される、こういったことも含めて設定したものでございます。これで議員さんお尋ねの何%かということに代えさせていただきたいと思います。
令和3年度末の財政状況では、短期債務に対する支払能力を示す流動比率は、前年度と比べて11.9ポイント、また経営の安定性を示す自己資本構成比率についても、6.6ポイント下回っておりますが、現状では、財政状況は安定していると言えます。
ですから、47年以上にわたって活用すべき施設が、25年ぐらいで使えなくなったというこの状況、現状についてしようがないというふうに済ますことが許されるのかどうなのか。私は、納税者は絶対にそれを承認をされないというふうに思うんです。
◆議員(藤沢宏司) 正確な情報も、実はどこもつかまれていないというのが、現状なのだろうと思いますし、どんどん先行ったしというか、今からいろいろなものが出てくるのだろうと思いますから、それを見ながら、ぜひ混乱のないようにしていただきたいというふうに思うのですが、これまで児童や生徒、保護者には、逆に言えば、正しい情報といいますか、情報は流せなかったと、正確なですね、今までなかったから。
また、それと同時に、JR側の現状もお聞きしていました。JRの経営状況が厳しい、コロナや平成30年の災害や中国管内はかなりひどく、売上げについてもかなり悩んでいらっしゃるということも御説明いただいており、今回の問題は寝耳に水の話ではありません。
現状は通路に市民用の椅子があり、テーブルをはさんで職員用の椅子があります。職員さんには便利でしょうが市民の方々の相談にはプライバシーを尊重してあげなければならない事が多いのではないだろうかと思います。 現状では難しいでしょうがそれぞれの課に個室を用意してあげるべきで はないかと思いますが何かお考えはないでしょうかお伺いいたします。
ですから、現状維持は最大の経営リスクという観点で、一種一般的な行政の常識を打ち破る、そういう発想を大切にしてほしいと思うんですよ。
ここが残土置き場に、今、現状はなっていないかなと。テニスコートを人工芝に替えた、そのときに生じた土が芝生広場の上に積み上げられていると。そこに出入りするダンプカーによって、芝生広場がかなり荒らされているという状況があります。 あそこの芝生広場そのもの、公害防止事業団があそこの公園を造ったんですが、市が要請をして、その芝生広場の役割について、市のほうはどういう位置づけをしているのか。
(2)観光 ①十年一日のごとく、現状のままの観光でよいのか。 白壁の町並みや観光拠点整備、やまぐちフラワーランドもマンネリ化して、今ひとつ魅力や変化に乏しいとの声がある。根本的な見直しがいるが、策はあるかをお尋ねする。 (3)文化 ①コロナの悪影響で街全体が沈滞している。
また、会計年度任用職員につきましては、職種ごとの給料や報酬を決定しておりますけれども、他の職種とのバランスや均衡を考えて決定しておりますことから、保育士だけアップするというのは現状では難しいというふうに考えております。 いずれにいたしましても、人材確保の観点から他市の状況等、今後も注視してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 真鍋企画財政部長。